約 4,180,805 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/244.html
イライザ 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『調理台を手に入れたと聞きました~』 クローリカ『つまり、次はお料理の出番ですね』 クローリカ『料理は、調理台などの道具を使って行えます』 クローリカ『レシピがあると料理がしやすいですよね。食堂でレシピパンを買うのをオススメします』 クローリカ『それじゃあ、お料理がんばってくださいね~』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「料理を作れたようだな。」 「それじゃあお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/169.html
キール 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「あ、フレイさん!おはよー!」 主人公「おはよう、キールくん。」 「むにゃ?あ、おはよー。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「晴れた日は畑を耕さないとね。」 主人公「今日はなんだかスッキリしない天気だよね。」 「そうだね。こんな日は……何しようかなあ。」 雨・雪 「雨の日はやっぱり読書だよね。」 「フレイさん! 雪だよ!走り回らないと!」 主人公「いや、私はやめておこうかな……。」 台風・吹雪 「フレイさん。 畑は大丈夫?」 主人公「うーん……。 だといいなあ……。」 主人公「すごい雪だね。」 「うん!ちょっとワクワクするよねー!」 ルーニーの日 季節の話題 春 「おはよう。この季節はお花がキレイだよね!」 夏 「おはよー。もう暑くて溶けそうだよー……。」 主人公「あはは。ぬけるような青空だもんね。」 秋 主人公「おはよう、キールくん。頭に落ち葉がのってるよ?」 「あれ? ホントだ。もうすっかり秋の色だね。」 冬 主人公「今日は寒いね……。」 「布団に入って本を読むのが楽しい季節だよねー。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちはー。」 「こんにちは!今日もいいことあるといいなあ。」 「おはよ、フレイさん。」 主人公「もうお昼だよ、キールくん。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「いい天気だね。」 「うん!日差しがまぶしいね♪」 「うーん、雲行きがあやしいや。今日は本でも読んでようか?」 主人公「え? 私も?」 雨・雪 「こんにちは。今日は雨だから本は持ち歩けないね。」 主人公「ぬれた紙って、シワシワになっちゃうもんね。」 「雪の日は読書か外に出るか迷うよね。」 台風・吹雪 「こんにちは!すごいね、台風だよ!」 主人公「うれしそうだね……。」 「こんにちは、フレイさん。吹雪いてるねー♪」 主人公「うん……。なんか楽しそうだね……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「こんにちは。気持ちのいい天気だね。」 「本を読んでても、ついウトウトしちゃうよね。」 夏 主人公「今日はあっついねー。」 「うん……。ボク、暑いのはちょっと苦手かも……。」 秋 「読書の秋だよ、フレイさん!」 冬 「雪が降ると冬って感じがするよね。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんはー。」 「こーんばーんわっ!」 主人公「こんばんは、キールくん。」 「こんばんは~♪」 「朝まで本を読んで、明け方の空をみるのがいいよね。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「朝まで本を読んで、明け方の空を見るのがいいよね。」 夏 主人公「夏の夜は月がキレイだよね。」 「それとほたるを集めて、読書の準備をしないとね。」 秋 「秋の夕暮は切ないよね……。」 冬 主人公「この季節は布団が恋しいね……。」 「布団を窓辺に持ってって、雪の明かりで読書だよ!」 久しぶり 好感度 低 「あ、レストくん(フレイさん)。なんだか久しぶりだね。」 「同じ町に住んでるんだから、もっと声を掛けて欲しいなあ。」 好感度 高 「最近、話しかけてくれないよね。なんだか寂しいな……。」 結婚時? 「ねえ、フレイさん。なんで話しかけてくれないの?」 「ボク、何か怒らせるようなことしたかなあ……。」 妊娠が発覚 通常 「子どもでもできそうな遊び、考えておくからね!」 「レストくん(フレイさん)の子どもかあ。楽しみだね♪」 「子どもっていったら絵本だよね!いっぱい読んであげなくちゃ♪」 レオンが結婚相手の場合 「レオンさんは、子どもができても変わらなさそうかも?」 フォルテが結婚相手の場合 「お姉ちゃんのこと、ちゃんと見ててあげてね。けっこう心配性だから……。」 キールが結婚相手の場合 「食べたいものがあったら言ってね。ボクが作るからさ。」 「キミとこの子が教えてくれたんだ。みんなが見守っててくれるんだなって。」 「バドさんが心配してたよ。あと、お姉ちゃんも。」 「父親はなるものじゃないって、最近よく考えるんだ。」 「子どもちゃんを迎える準備、きちんとしてあげないとね!」 「大丈夫?無理はしないでね?」 「その子にも、早くこの世界を見せてあげたいなあ。」 「親になるんだもん。もっとしっかりしないとだよ。」 「がんばらないとね。ボクにももう、守るべきものがあるんだから。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/435.html
イライザ 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『今回はとっても大変です』 ビシュナル『なんていったって、金剛花以外の 作物を全種類収穫する必要があるんですから!』 ビシュナル『でも大丈夫です! きっとあなたなら出来るはずです!』 ビシュナル『僕もかげながら応援してます! がんばって!!』 「どうやら金剛花以外の作物を収穫できたようだな。」 「本当にすごいやつだな、お前は……。」 「どうやら今回のがんばりで花屋の品揃えが増えたようだぞ。」 「さあ、今回は疲れただろう。今回はここまでだ。」 「また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/190.html
ナンシー 病院『ちいさな包帯』2階 医者のジョーンズとは夫婦の仲。 昔は料理ができなかったが、ジョーンズのために 努力して料理上手になったりと、彼のことを心から 愛している。職務にはとても勤勉で、誰よりも患者 の気持ちになって考えられる人である。 【家族】ジョーンズ(夫) 誕生日 秋の月 23日 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 プロポーズ お祭り ボイス サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ 仲良しの秘訣 走る看板 切なる願いごと? 心のイチ 花言葉 赤の騎士
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/347.html
イライザ 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『お元気ですか?』 ビシュナル『今回の依頼は、出荷達成率を10%以上にする事です』 ビシュナル『出荷達成率は、色々な種類のアイテムを出荷すると上がるんです』 ビシュナル『ぜひ、色々なアイテムを出荷してくださいね』 ビシュナル『達成率は出荷箱から見ることができる出荷履歴メニューで確認できます』 ビシュナル『参考にしてください』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「おお、出荷達成率を上げられたようだな!えらいえらい!」 ビシュナル『さすが姫です!』 オーダーでリュックのサイズを60まで増やせるようになった! 「それじゃお疲れさん。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/301.html
メインシナリオ ニードルビースト 報告町の住民の会話リヴィア フーカ むらくも シモーヌ エルシェ みささぎ ランドルフ ハインツ ガディウス平原 中央の門 主人公(誰かいる……?) 主人公「ここはキケンですから、早く安全なところへ避難したほうがいいですよ。」 怒りを宿す女の子「…………。」 主人公「あの……?」 怒りを宿す女の子「私は……。」 主人公「え?」 怒りを宿す女の子「私は…あなたを許さない。」 主人公「あっ、ちょっと……!」 主人公(いない……) 主人公(どこかで会ったことがあったっけ……それに、許さないって……) 主人公「ダメだ…思い出せない。」 ニードルビースト ガディウス平原 奥地 ???「きゃあぁぁぁっ!!」 主人公「逃げてください!ここは僕(私)が引き受けます!!」 〈戦闘〉 スカーレット「アレス(アリス)さん!」 スカーレット「先を越されてしまいましたね。さすがです。」 主人公「これで特別任務は完了ですか?」 スカーレット「はい!」 スカーレット「ほかの現場ではSeedの精鋭部隊がモンスターを追い払いました。」 声の大きな女「助かったよ、あんたたち!さすがSeedだねえ!」 感心しきりの男「いや、まったくだ。Seedが来てくれなきゃどうなってたことか。」 主人公「いえ、僕(私)はSeedでは……。」 感心しきりの男「とにかく!」 感心しきりの男「あんたたちのおかげでみんな助かってる。これからもがんばってくれよな。」 スカーレット「……やはり、Seedの正義はまちがっていないと思います。」 スカーレット「でも……。」 スカーレット「今回の事件も、自作自演である可能性を否定できません。」 スカーレット「現場からは、目の前で起こっていることしか見えないんです。」 スカーレット「知らず知らずのうちに、ゆがんだ正義に手を貸しているかもしれない……。」 スカーレット「そう思うと、みなさんがくれる感謝の言葉に心苦しさを感じてしまいます。」 主人公「スカーレットさん……。」 スカーレット「すみません。今のあなたに言うべきことではありませんでしたね。」 スカーレット「ご協力、感謝します。お礼は探偵事務所に届けておきますから。」 スカーレット「それでは。」 主人公「…………。」 報告 テリー探偵事務所 テリー「ごくろうさん。お手柄だったみたいだな。」 テリー「リヴィア署長が報酬をはずんでくれたよ。」 主人公「…………。」 テリー「浮かない顔だな。なにかあったか?」 主人公「あ、いえ……なんでもありません。」 テリー「そうか。」 テリー「そういえば、リヴィア署長のほかにもあんたに礼を言いたいって人がたくさんいたな。」 テリー「アレス(アリス)のおかげで笑顔になった人たちに会いに行ってみるのもいいんじゃないか。」 主人公「僕(私)のおかげで……。」 主人公「わかりました。行ってみます。」 町の住民の会話 (台詞があるのは以前のメインシナリオ「困ったこと」に登場した人物+リヴィアのみ) リヴィア リヴィア「んあ~なんだ、アレス(アリス)。Seedにふっきする気になったのか?」 主人公「いえ、そういうわけでは……。」 リヴィア「くっふっふ、じょうだんだ。」 リヴィア「なにかしらのこたえがでるまで、気ながにまつとするさ。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウ!(アレス(アリス)、ありがとう!)」 フーカ「ガガウ、ガウガウガガウ!(レストラン、お客さんいっぱい!)」 フーカ「フーカ、ガウガウガウ!(フーカ、目まわってる!)」 フーカ「ガウ、ガガウ♪(でも、うれしい♪)」 むらくも むらくも「おう、アレス(アリス)。」 むらくも「こないだはありがとうよ。おかげで客足が戻ってきた。」 むらくも「あのままだと、また宿をつぶしちまうとこだったぜ。」 シモーヌ シモーヌ「モンスター退治、がんばったそうじゃないか。」 シモーヌ「おかげで町も落ち着きをとりもどした。町長として、お礼を言わせてもらう。」 シモーヌ「ありがとう、アレス(アリス)。」 エルシェ エルシェ「せっかくヒマだったのに……またいそがしくなっちゃった……。」 エルシェ「誰のしわざ?ハンニンを見つけだして……」 主人公「み、見つけだして?」 エルシェ「………やっぱりいい。探すのめんどくさい……。」 主人公「ははは…。」 みささぎ みささぎ「このたびは、本当にありがとうございました。」 みささぎ「商品が流れてくるようになって、ようやく人心地つきました。」 みささぎ「ひなは店の様子が戻ったのがうれしいらしくて、このところ店番を手伝ってくれるんですよ。」 みささぎ「またぜひ、買いにやってください。あの子も喜びますわ。」 ランドルフ ランドルフ「おや、アレス(アリス)さん。」 ランドルフ「モンスター退治で大活躍だったそうですね。今度ぜひ、冒険譚を聞かせてください。」 ランドルフ「お礼もかねて、美味しいパンをごちそうしますよ。ほっほっほ。」 ハインツ ハインツ「ありがとね~、アレス(アリス)。」 ハインツ「おかげさんで、また質のいいクリスタルが入ってくるようになったよ。」 ハインツ「ついでに掘り出し物と笑い話もどんどん流れてくるといいんだけどな~。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/240.html
イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『今回の依頼は採掘だよ。前にあげたハンマーは持ってる?』 キール『採掘は、ハンマーを使って鉱石を叩くんだ』 キール『鉱石は町の外や、ダンジョンにある石みたいなカタマリだよ』 キール『がんばって鉄を採掘してみてね』 「……だとさ。」 「それじゃあ、鉄を採掘できたら私に話しかけてくれ。」 「よしよし、ちゃんと鉄を採掘できたようだな。」 「さあ、今回はここまでにしよう。お礼が届いているぞ。」 キール『良いハンマーで採掘すると、ちゃんとした鉱石が採れやすくなるから』 キール『がんばって良いハンマーを手に入れてみてね』 「だとさ。」 「おっと、そうだ!」 「だいぶ依頼になれてきたかな?明日から1日に3回まで依頼を出してやるよ。」 「お疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/413.html
イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『世の中には不思議な花がたくさんあります』 キール『今回お願いするのも、その不思議の花の1つ』 キール『盾の花!がんばって収穫してみてね!』 「盾の花を収穫できたようだな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/93.html
ダグ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中はぐれるなヨ 今日は あのヨ… 手…繋ぐカ? デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖春/秋/冬 夏 私の家恋人時 結婚後 どこがいい?食堂 雑貨屋 私の家 他 ほたるび祭り ほたるび祭り 聖夜祭 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 待ち合わせ 時間より早い時 「おっ、早いナ!!」 「そんなにデートが待ちきれなかったのカ。」 時間どおりの時 「お、来たナ。」 「○○に行こうゼ。」 遅刻した時 「おめかしで遅れたのか?」 「まぁ、オレとのデートだから、張り切る気持ちはわかル。」 「だからと言って遅れるのが良いって訳じゃないけド……。」 「まあ、今日はオレとのデートだからそれくらいは許してやるヨ。」 「○○に行こうゼ。」 忘れていた時(翌日) 「…………。」 「ずっと待ってたんだゾ!」 フレイ「あ、あの……。」 「少し……1人にさせてくレ。」 「おいおイ!」 「約束忘れたのかヨ。」 「自分から言ったのに普通、人を待たせるカ?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「ったク……。」 「今回だけだからナ。」 ▼…… 「だんまりかヨ。」 「もう少し利口なヤツだと思ったんだけどナ。」 移動中 はぐれるなヨ 「おいおい、はぐれるなヨ。」 主「ダグこそ。」 「バーカ。オレはどこにもいかねーヨ。」 今日は 「今日は1日楽しく行こうゼ!」 フレイ「うん。」 (こいつと一緒で楽しくないわけねーよナ。) あのヨ… 「あ、あのヨ……。」 フレイ「?」 「ああ、いや、なんでもねーワ。アハハ……。」 (くっ……。) (まさか手を繋ぐという提案がこんなにも恥ずかしいとハ……!) 手…繋ぐカ? 「……手………繋ぐカ?」 うん・繋がない ▼うん 「ほ、ほらヨ……。」 主「顔、真っ赤だよ。」 「う、うっセー。」 ▼繋がない 「ガッ!?」 「………そうカ……。」 主(へこんでる……。) デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後 「さぁ、飯食おうゼ!もう腹ペコだゼ。」 フレイ「ダグ。」 「なんダ?」 フレイ「え、えっと――」 フレイ「あ、あー……、あ――」 あいしい?・あ~ん…… ▼あいしい? 「……なに言ってんダ?」 フレイ(せっかくだし、ここは恥ずかしがらずに……。) フレイ「ダグ――」 フレイ「あ、あー……、あ――」 →選択肢に戻る ▼あ~ん…… 「オッ!」 「あ~ン。」 (パクッ) 「うん、うまイ!」 「ここの飯は絶品ダ。」 「ほれ、オレのもやるヨ。」 「あ~ン。」 !?・あ、あ~ん…… ▼!? 「なにハズかしがってんだヨ。」 「ほら、クチをあけろっテ。」 「あ~ン。」 →選択肢に戻る ▼あ、あ~ん…… フレイ(パクッ) 「どうダ?」 フレイ「おいしいよ。」 「だよナ!」 「しかし、あれだナ。」 「食わせてもらうのもいいもんだナ。」 「はぁ~うまかっタ。」 フレイ「うん、おいしかったね♪」 「また食いに来ようゼ。」 雑貨屋 「つまんねえところだけどガマンしてくレ。」 ブロッサムが店番中 ブロッサム「つまらないとはなんだい。」 「ば、ばあさん……。いつの間に……?」 ブロッサム「二人だけの世界に入ってて、私が見えてなかったんじゃないかい?」 ブロッサム「それよりも女の子を連れて来るならさきに言っといておくれ。」 ブロッサム「お茶の用意もできやしないじゃないか。」 「買い物しにきてんだからお茶なんていいっテ!」 ブロッサム「そうかい?」 「もういいから引っ込んでてくれっテ!」 ブロッサム「はいはい。」 「ハァ……。」 フレイ「…………。」 フレイ「お店には何があるの?」 「なんでもあるゾ。」 「ばあさんがあんまり考えずにホイホイ仕入れちまうんだヨ。」 フレイ「そうなんだ。」 フレイ(せっかくだし、ダグになにか買ってあげようかな。) くし・でっかいどんぶり・極上タオルケット・きらびやかな装飾剣・やめる ▼くし フレイ「ダグ。」 「なんダ?」 フレイ「これプレゼントするよ。」 「えっ……まじデ!?」 「いいのカ…?」 フレイ「うん。」 「…ありがとナ。大事に使うゼ。」 部屋で調べる フレイ(私のあげたくしだ。ちゃんと使ってくれてるんだな。) 「おうよ。」 「ほれ、見ろよ。そのくしのおかげでオレの髪型ばっちり決まってるだロ?」 ▼でっかいどんぶり 「お、よさそうなどんぶりだナ。飯が山盛りではいるゼ。」 フレイ「ずいぶん大きいね。こんなに食べられるの?」 「まあナ。」 フレイ「じゃあ、これプレゼントするよ。」 「エ!?いいのカ!?」 フレイ「うん♪」 「おおおオー!!ありがてえヨ!」 「茶碗が小さくて、おかわりに行くのがめんどくさくてしょうがなかったんダ。」 「サンキュー!フレイ!!」 部屋で調べる フレイ「あ、あのときのどんぶり。」 フレイ「ダグのがっつく姿が想像できるなあ。」 「それのおかげで毎日の飯がうめえんダ。感謝してるぜ、フレイ。」 ▼極上タオルケット 「何を買ったんダ?フレイ。」 フレイ「うん、コレ。」 「あっ、それ買ったのかヨ!」 フレイ「うん。」 「いいナー。オレも欲しいと思ってたんだヨ。」 フレイ「そう思って買ったんだよ。はい、プレゼント。」 「はエッ!?」 フレイ「はえって……。」 「い、いや……だってヨ……。」 フレイ「もしかして、いらなかった?」 「バ、バカやろウ!いらねえわけあるカ!」 フレイ「じゃあ、もらってくれる?」 「ったく……おまえってやつハ……。」 「……あんがとな、フレイ……。」 フレイ「どういたしまして。」 部屋で調べる フレイ「毎日これかけて寝てるのかな?」 「もっちろんダ!」 「ばあさんに怒られるくらいよく寝てるゼ。」 ▼きらびやかな装飾剣 「あれ、なんでおまえがその剣もってんダ?」 フレイ「これ?買ったから。」 「なにぃいいいいいイ!?マジかヨ!!!」 「オレも入荷されてからずっと欲しいと思ってたんだけどよオ。」 「高ぇから手が出せなかったワ……。」 フレイ「うん、高かったけど。ダグが欲しそうだなって思ったんだ。」 「ン?」 フレイ「やっぱり正解だったみたい。はい、どうぞ♪」 「なんだトォォォオオオオオオオオオオ!?」 「え、エ?エ?え、え、エェ?」 「オ、オレにくれんのカ?」 フレイ「うん♡」 「お、おまエ……。こんな無理しなくてもいいのニ……。」 フレイ「だってダグが欲しいかなと思ったから。」 フレイ「プレゼントなんだからさ、値段とか気にしないでよ。」 「フレイ~……!」 「ありがとウ~……!!」 部屋で調べる フレイ「買ったとき以上に輝いてる……。」 「おまえに買ってもらったやつだからナ!念には念をいれて手入れしてるんだゼ。」 ▼やめる 「もういいカ?」 「買い物すんだなら行こうゼ。」 花屋 フレイ「キレイな花だね。」 「いやいや、おまえのほうがよっぽどキ―」 フレイ「せっかくだし買っていこうかな。」 (最後まで言わせろヨ……。) 「じゃ、じゃあ、オレがおまえに花を選んでやるヨ。」 フレイ(なら私もダグに選んであげよう。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする フレイ「はい、ダグ。」 「え、オレにカ……?」 フレイ「うん。プレゼント。」 「おォー!」 「さんきゅウ!!」 「オレに花なんて似合わねえけどさ、だからこそ、その気持ちがうれしいゼ!」 ▼今日は……いいや 「ほら、おまえにプレゼントダ。」 「やっぱりおまえならどんな花でも似合うからナ。」 「花を選ぶのに苦労しなくて済むゼ。」 フレイ「ありがとう、ダグ。」 「気に入ってくれたカ?」 うん・ちゃんと選んで欲しいな ▼うん 「そっカ。」 「大事にしてくレ。」 ▼ちゃんと選んで欲しいな 「まじカ!?」 「どんな花でも似合うと思ったんだけどナ……。」 「今度からちゃんと選ぶカ……。」 飛行船 パターン1 フレイ「ステキな景色だね。」 (じー) フレイ「って、なんで私を見てるの?」 「いやぁ……。」 「景色よりフレイのほうが、キレイだったからサ。」 ……なに言ってるの?・そんなことないよ……・誰にでもそう言うの? ▼……なに言ってるの? フレイ「ダメだよ?ダグ……。」 「あ、あレ……?オレ何か失敗しちゃっタ?」 「あ、軽々しく言いすぎたカ?」 フレイ「ううん、そうじゃなくて、私には似合わない言葉だよ。」 「…………。」 「……オレ、この言葉がお前ほど似合うヤツ、見た事無いけどナ。」 フレイ「え、えっ……。」 ▼そんなことないよ…… 「なに言ってんダ。」 「おまえはこの景色にだって見劣りしないゼ?」 フレイ「ダグ……。」 フレイ「お世辞がうまいよね……。」 「お世辞じゃねえっテ。」 「ほんとにキレイだ、フレイ。」 フレイ「……ありがとう。」 ▼誰にでもそう言うの? 「言うか、バカ!」 フレイ「本当にそうなのかな?」 「本当ダ!」 フレイ「…………。」 「この空にだって誓える!」 「オレはお前だけガ――」 フレイ「…………。」 「……ま、まあ、今日はこのへんにしといてやル……。」 フレイ(恥ずかしがり屋なんだから……。) パターン2 「風が強いナ。」 「寒くないカ?大丈夫カ?」 フレイ(ドキドキ) 「ん、顔が赤いゾ。」 「風邪カ?」 フレイ「だ、大丈夫、大丈夫!」 「そうカ?」 「ならいいんだけド。」 「風邪には気をつけろヨ。」 「大事なお姫様の体なんだからヨ。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 「オレにできるかナ……。」 フレイ「大丈夫。私がついてるよ。」 「そ、そうだよナ。」 「よし、やろうゼ!フレイ!」 (暗転) 〇〇が完成した! 「完成ダ!!」 フレイ「ね、大丈夫だって言ったでしょ。」 「ああ、やればできるもんだゼ……。」 「おまえとの思い出の品、大事にするゼ。」 展望台 パターン1 「2人きりになれるいい場所ダ。」 フレイ「2人きりかあ。」 「ん、どうしタ?」 「ははぁン。」 「もしかして2人きりっての意識したのカ?」 そ、そんな事思ってない!・へ? ▼そ、そんな事思ってない! 「お前、そういうかわいいところあるよナ。」 ▼へ? 「お前、そういう肩すかしなところあるよナ……。」 パターン2 「結構揺れるな、こコ。」 フレイ「そうだね。」 「このまま倒れたりしてナ。」 フレイ「こ、こわいこと言わないでよ。」 「安心しろヨ。」 「もし何かがあっても、お前はオレが守るからサ。」 ありがとう……・エスケープで逃げるよ・ほかの人は? ▼ありがとう…… フレイ「男らしいね。」 「好きな女1人守れなくてどうするんダ。」 「例え、どんなときでも絶対にフレイは守るゼ。」 ▼エスケープで逃げるよ 「なニッ!?」 「オ、オレはどうなるんダ!?」 フレイ「…………。」 フレイ「がんばって逃げて!!」 「見捨てるのかヨ!?」 フレイ「違うよ。」 「エ?」 フレイ「ダグなら1人でも大丈夫だって信じてるんだ。」 「そっカ……。」 「って納得できるカ!!」 フレイ「あははっ。」 ▼ほかの人は? 「おまえと2人だけの世界ってのも悪くないけド……。」 「町の人は助けてやらねえとナ。」 フレイ「真っ先に行くのは、ブロッサムさんのところかな?」 「な、なんでばあさんのところなんダ?」 フレイ「それがダグの優しいところだよね。」 「…………。」 湖 春/秋/冬 「静かだナ。」 フレイ「人の少ない場所だしね。」 「まあ、静かなのもたまには悪くないカ。」 フレイ「そうだね、静かなダグもたまにはいいよね。」 「オレがいつもうるさいみたいじゃねーカ。」 みたいじゃなくてうるさいけどね・ごめんごめん ▼みたいじゃなくてうるさいけどね 「わー手厳しい事……。」 「まあ、今日は許してやろウ。」 ▼ごめんごめん 「まあ、今日は許してやろウ。」 「オレの心はこの湖のように穏やかなのサ。」 フレイ「そ、そう……。」 「あっ、そうダ。」 フレイ「どうしたの?」 「今度から店サボるとしたらここを使うカ。」 フレイ「じゃあ、私はそれをブロッサムさんに報告するね。」 「わー手厳しい事……。」 夏 「うっヒャー!!」 「つめテーーー!!!」 「ほら、つめてーゾ!」 フレイ「きゃっ!」 フレイ「やったなぁ……!!」 お返しだ!・色仕掛けだ!・ウォーターレーザー!! ▼お返しだ! 「うオッ!」 「……やるじゃねえカ。」 「おリャ!」 フレイ「なんの!」 「てヤァ!」 フレイ「負けるか!!」 (暗転) 「つっかれタァー。」 フレイ「疲れたけど、楽しかったね。」 「だナ。」 「また遊びに来ようゼ。」 ▼色仕掛けだ! 「なにィ!色仕掛けだト!?」 「よシ! かかって来イ!」 フレイ「…………やめた。」 「エエエエエエ!!」 ▼ウォーターレーザー!! 「ン?」 「ぬぉおおおおオ!!!」 「…………。」 フレイ「やりすぎたかな?」 「……「かな?」じゃねえヨ!!」 「反則! 反則ダ!」 フレイ「ダグだって急に水かけてきたし、おあいこってことで。」 「……納得いかねエ……。」 私の家 恋人時 「これがフレイの部屋カ!」 「へぇ~……。」 「ふぅん……。」 「ほぉ~……。」 フレイ「そこまで。」 「エ~。」 フレイ「せっかく2人きりなんだからもっと話そうよ。」 (2人きり!!?) フレイ「どうしたの?」 「い、いや、なんでもねエ……。」 (2人きりカ……。) (ドキドキドキ) (い、いかン!) (緊張してきちまっタ!) 結婚後 「外に行かなくてよかったのカ?」 フレイ「うん。」 フレイ「たまには家でゆっくりしたいからね。」 「そうだナ。」 「…………。」 フレイ「どうしたの?」 「い、いや、いつも同じ部屋に居るのにデートだと緊張するなっテ……。」 フレイ「……変わらないね。」 どこがいい? 食堂 「飯食おうぜ、飯、飯。」 フレイ「じゃあ、食堂『ポコリーヌキッチン』だね。」 「明日はおまえのおごりだからナ。」 フレイ「うん。」 「おイ。」 フレイ「?」 「冗談に決まってるだろうウ。」 「ま、お前のそういう所、好きだけどナ。」 雑貨屋 「あんまし気はすすまねえけど、『まごころ雑貨店』はどうダ?」 フレイ「私はいいけど……。」 「買い物とかできたほうがおまえもいいだロ。」 「ばあさんも喜ぶシ。だから、明日は『まごころ雑貨店』ナ。」 私の家 「じゃ、じゃあ、おまえん家とかどうダ?」 フレイ「私の家?」 フレイ「うん、いいよ。」 「マジデ!?」 フレイ「えっ、うん。」 「いよっシャー!!」 結婚後 「じゃあ、家でゆっくり過ごそうゼ!」 フレイ「うん、わかった。そうしよう。」 他 「そんじゃ〇〇にしよウ。」 フレイ「うん。」 「遅刻すんなヨ~。」 「10時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃ、また明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りでも見に行かネ?」 フレイ「うん、いいよ。」 「19時にセルフィア:広場で待ち合わせでいいナ?」 「ほんじゃ、また明日。」 「楽しみにしてるゼ。」 ほたるび祭り 「あいかわらず、すげーホタルだナ。」 主「天然のライトアップだよね。」 「オレの腕にとまんねーかナ。」 主「なんで?」 「なんか光る腕ってかっこよくネ?」 ねえ、見てみて!・子供なんだから…… ▼ねえ、見てみて! (無視ですカ……。) 主「ホタルが木に止まってツリーみたくなってるよ。」 「ツリーって……冬じゃあるまいシ。」 「季節外れじゃねーカ。」 主「キレイなんだから気にしない♪」 「まあ、確かにキレイだナ。」 主「ダグと一緒に見られてよかったな。」 主「なんてね……。」 「………………。」 「オレも、おまえと季節外れのツリーを見れてよかったヨ。」 「隣にいるのがおまえでよかっタ。」 主「うん。」 ▼子供なんだから…… 「はっはっハ!」 「それにしてもホタルってキレイだナ。」 主「うん。」 主「来年も見れたらいいな。」 「そりゃ見れるサ。」 「おまえが見たいって言うならオレが連れてきてやるかラ。」 主「ほんと?」 「おウ。」 「……あ、1ついいカ?」 主「……?やっぱりイヤとか?」 「そうじゃなくテ……。」 「来年まで覚えてられるか不安だから祭りの日が近づいたら言ってくレ。」 主「………………。」 「楽しかったカ?」 うん!・まあまあ・ダグは? ▼うん! 「だろうナ。」 「おまえ、なんかそんな顔してるゾ。」 ▼まあまあ 「まあまア?」 「それなら、まあまあなんだナ。」 ▼ダグは? 「お前と一緒にいれたんダ。もちろん楽しめたゾ。」 聖夜祭 「さみィ!」 フレイ「一言目から……。まったく雰囲気がないね。」 「いいじゃねぇかヨ。」 「だいたい、気ぃ使うオレなんて気持ち悪いだロ?」 フレイ「うん。」 「はっきり言い過ぎだロ……。」 フレイ「ダグが先に言ったんだよ?」 「はぁ……とにかく 願いごとでもしようゼ。」 「せっかくのチャンスだからナ!」 フレイ「そうだね。」 「………………。」 フレイ「………………。」 ダグ「よシ……。」 何をお願いしたの? ・ 叶うといいね ▼何をお願いしたの? 「話したら叶わなくなりそうだから言わン……。」 フレイ「本当は恥ずかしいんじゃない?」 「どっちだろうと言わねえゾ!!」 ▼叶うといいね 「そうだナ……。」 「いや、もう叶ってるのかもナ。」 フレイ「え?」 「……なんでもなイ。」 フレイ「変なの。」 再会話 「願いごと、叶うといいナ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る 「ん?」 フレイ「……。」 「なんだなんダ。」 「さみしいのカ?」 フレイ「そ、そういう訳じゃないけど……。……なんとなく。」 「そっカ。……なら、その……。」 「もっとこっち来いよ。」 「出来るだけ近くにいたいのは、オレも同じだからヨ。」 手を握る 「ン?」 フレイ「ダ、ダメかな……?」 「そ、そんなワケねーだロ?」 「おまえの手、あったかいナ……。」 頭をなでる 「……なにしてんダ?」 フレイ「頭なでてるの。」 「なんでおまえガ……。」 「じゃあ、オレもなでてやるヨ。」 フレイ「えっ?」 「いやカ?」 フレイ「ううん、そんなことないよ。」 「そっカ。」 「……髪、さらさらだナ。」 ほおをつつく ぷにっ 「コラ。」 「お返しダ。」 べにょ フレイ「いたい……。」 「どうだ、まいったカ。」 抱きしめる 「…………。」 (ぎゅっ) フレイ「え!?」 フレイ「なななななに!!!!???」 「フレイがよからぬことを考えてると思っテ。」 フレイ「なななんでわかるの!!!」 「やっぱり考えてたんだナ。」 フレイ「ち、ちが―」 「おまえの考えてることくらいわかるんだヨ。」 ほおにキス 「!?」 「なんだよいきなリ。」 フレイ「へへ。」 「……だったらオレも……。」 「キス……するゼ。」 フレイ「!?」 「……へへ。」 「おまえのほっぺやわらかいナ。」 何もしない (フレイのやつ楽しんでるかナ。) 帰り 恋人時 「そろそろ帰るカ。家まで送ってやるヨ。」 結婚後 「そろそろ帰るカ。」 家まで送ってもらう 恋人時 「おう、気にすんナ。じゃあ行くゼ。」 主「送ってくれてありがとう。」 「おウ。」 「また一緒に遊びに行こうナ。じゃっ、帰るゼ。」 結婚後 「今日は楽しかったゼ。」 「また一緒に遊びに行こうナ。」 まだ、一緒にいてもらう 「そ、そうカ?なら……、一緒にいるカ。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさかナ……」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/306.html
サブシナリオ:パジャマパーティー(男主人公) 憧れ誘い 会話 起床 憧れ 誘い 主人公「あれ、セシルくん?こんなところで何やってるの?」 セシル「あ、アレスさん、丁度よかった。今夜のパーティー、参加してくれる?」 主人公「え、どんなパーティーなの?」 セシル「パジャマパーティーだよ。みんなでパジャマ着て、眠くなるまでお話しするんだ。」 主人公「みんなって……、女の子達も来るの!?」 セシル「女の子達?なんで?来るのはみんな男ばっかりだよ。」 主人公「男ばっかりのパジャマパーティー……か。」 セシル「仲のいい人達で集まるんだ、楽しいよ~。アレスさんも、夜になったら旅館に来てね。」 セシル「絶対だよ、約束だよ!!」 主人公「そこまで言われたら断れない、かな。でも誰が来るんだろう?」 会話 セシル「あはは、やっぱりこれだけ大勢で集まると楽しいね。」 むらくも「この客室にこんな風に泊まるのは初めてだから、なんだかワクワクした気持ちになってくるぜ。」 マーティン「そうだな。たまにはこういうのも悪くない。」 ラインハルト「私も、数人の友人達と集まったことがあるくらいだ。本日の宴、非常に楽しみにしている。」 リュカ「いやいや、男だらけのパジャマパーティーってなんだよ?第一、こういうのは女がやるもんだろ?」 ルーカス「そうなのですか?楽しいことに、男性も女性もないと思いますよ。」 リュカ「……パジャマパーティーってのは普通、友達と集まって、恋バナだのなんだのするものなんだよ。」 ラインハルト「なるほど。……つまり私たちも恋バナをするということか?」 むらくも「おいおい、ちょっと待てって。本当にそんな話をするのか?」 セシル「ボク、恋じゃない方がいいな。」 ラインハルト「う~ん。……それでは、恋バナをアレンジして憧れバナというのはどうだろうか?自分が尊敬する者が誰かについて話すんだ。」 ルーカス「それはいいですね!セシルさん、それならばどうですか?」 セシル「うん、それなら大丈夫だよ。」 リュカ「……尊敬する者か。マーティンのは聞かなくてもわかるぜ。ドグさんだろ?」 マーティン「……ああ。求められる以上の武器を作る師匠は、世界で一番輝いている。」 むらくも「セシルは、やっぱりテリーか?」 セシル「うん……でも、同じくらい、その……。」 マーティン「…………?」 セシル「う、ううん、そうなんだ!ボクは、テリーさんが憧れの人だよ。」 ラインハルト「セシルどのは、心より尊敬をしているのだな。」 ルーカス「そうですか。セシルさんは目標に向かっているのですね。」 むらくも「……おい、この後に話すハードル高すぎだろ?どうすんだよ、この空気……。」 主人公「どうするもなにも、続けるしかないよ。ちなみに、むらくもさんはどうなの?」 むらくも「……まあ、確かにここでやめるってのも、男らしくねぇな……わかった!!」 むらくも「俺が尊敬……いや、かっこいいと思うものは……、この旅館そのものだ!」 主人公「えっ……、それは者じゃなくてモノだよね?旅館は違うと思うけど……。」 むらくも「何言ってやがる、この旅館はいろんなモノが染みついてる。懐に包み込み、客をもてなす様はハンパなもんじゃねえ。」 リュカ「ああ、それはなんとなくわかる気がするぜ。オレには視えるッ!」 マーティン「意味がわからないんだが……?」 リュカ「パルモさんとこで修行してりゃ、建物の良し悪しくらいわかるぜ。あの人、本当に凄い建築家だよ。」 リュカ「……そういうわけだから、オレはパルモさんを推すぜ。あの人はすごい。」 ラインハルト「私は建物だけでなく、この町全体が、尊敬に値すると思っている……。」 リュカ「そうか、確かに町の建物ほとんどがパルモさんが建てたものだからな。」 主人公「……なんか、話の方向が変わってるような気がする。ルーカスさんはどうですか?」 ルーカス「私にも尊敬すべき存在がいますよ。」 ルーカス「……私が働かせてもらっているお店の店主、ハインツさんです。まさに尊敬すべき存在です。」 リュカ「ルーカスさん……やっぱ変わってるな。」 セシル「うーん……なんか、みんなバラバラだね。アレスさんはどう思う?」 セシル「みんなが憧れる人の中で、誰が一番かっこいいと思う?」 ・ドグさんはかっこいいよね ・テリーさんに憧れるのは理解できる ・言われてから旅館のすごさを感じ始めて…… ・パルモさんはスゴいよね ・僕を受け入れてくれたこの町かな ・ハインツさんかな ▼ドグさんはかっこいいよね マーティン「そうか、オマエもわかるのか。師匠のかっこよさをわかってもらえて嬉しい。」 ラインハルト「尊敬しているのだな、マーティンどの。あなたの喜び、私にも伝わって来ているぞ。」 ▼テリーさんに憧れるのは理解できる セシル「えへへ、やっぱりテリーさんは最高にかっこいいよね!」 リュカ「ま、ああいう飄々とした人に憧れるっていうのも、わからなくねぇけどな。」 主人公(それをリュカさんが言うんだ……) ▼言われてから旅館のすごさを感じ始めて…… むらくも「おおっ、そうだろそうだろ!!やっぱ、旅館が一番だよな!!」 リュカ「確かにいいかも知れないけど、会話の趣旨からはメチャクチャズレてるぜ?」 ▼パルモさんはスゴいよね リュカ「まあな……変わった人だけど、マジでスゴい人だぜ。」 ラインハルト「やはり、リュカどのもあれを教わっているのか?あの、フォーという雄叫びを。」 リュカ「教わるわけねぇだろ……。」 ▼僕を受け入れてくれたこの町かな ラインハルト「アレスどのも、この町に尊敬の念があるのだな。わかるぞ、その気持ち。」 セシル「う~ん……ボクにはさっぱりわからないや。」 ▼ハインツさんかな ルーカス「ふふ、そうですか。今度とっておきのギャグを聞いておきますね。」 ルーカス「私は……エンリョしておきますので。」 むらくも「おっと、もうこんな時間か。他の客の迷惑になっちまう、そろそろ寝ようぜ。」 セシル「そうだね、ボクももう眠いいや。ふぁ~……。」 リュカ「こんな早い時間から眠れねぇよ。」 マーティン「たまには夜更かししないで早く寝ろ。」 ラインハルト「規則正しい生活は、騎士として、人として大切なことだ。」 主人公「じゃあ、灯りを消すからね。」 ルーカス「皆様、おやすみなさい。」 起床 セシル「昨日は楽しかったなぁ。ねえねえ、またみんなで集まろうよー。」 むらくも「そうだな……たまにはこういうのも悪くねぇ。」 ラインハルト「とても有意義な時間を過ごせた。誘ってくれて感謝するぞ、セシルどの。」 マーティン「さて、そろそろ行かないと師匠にドヤされてしまう。」 リュカ「オレも……たまには朝からパルモさん手伝うか。」 ルーカス「では、ここで別れましょう。それでは、いずれまた。」 主人公「うん、絶対またやろうね!」